第 21 話
「真闇の力を持つ者」
途中結果
ケイン:モンスター「格闘王ゼディル」(2回攻撃)、手札5枚、伏せカードなし
反田:モンスター「デス・タイム・イーター」、手札5枚、伏せカード1枚
LP:ケイン3000・時炎0・反田3000
ケイン「時炎!」
時炎「・・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ケイン「すごい熱!・・まさか、その体で・・・」
反田「・・・僕はカードを1枚伏せてターン終了」
ケイン「!?待っ・・・・・・時炎をこのままにしておく訳には」
―工場廃屋前の道―
てぃ〜ちゃ〜「今日も良く働いた〜。さーてgo
homeしますか〜」
体育教師「お〜い、池上先生!」
池上てぃ〜ちゃ〜「Oh!マッスル!」
体育教師「その呼び方やめてください」
池上てぃ〜ちゃ〜「sorry sorry」
体育教師「いつものことですから良いですよ。それより先生、一杯やってきません?」
池上てぃ〜ちゃ〜「ん?VERY O.K!」
・・・・・・・・・
時炎!!
池上てぃ〜ちゃ〜「!(んっ、今、声がしたような・・・・まさか、おばけ?NOOOOOOO!!
気のせいだろう・・働きすぎかな・・・・このままでは過労死してしまうかも)」
体育教師「どうしました?」
池上てぃ〜ちゃ〜「ノープロブレム!(問題なし)」
時炎!!
池上てぃ〜ちゃ〜「ドキッ!(やっぱり何かこの中から聞こえる。この工場・・・今は誰もいないはず・・・
やっぱりおばけ・・・・アオぅ〜(ムンク状態(汗汗・・・・確かめねば・・・)」
―工場廃屋―
反田「やめれば君達の負けだよ」
ケイン「っ・・・」
池上てぃ〜ちゃ〜「声が聞こえる・・・こっちかな・・・・・・・」
体育教師「先生、何ですか、いきなりこんなところに入って?」
池上てぃ〜ちゃ〜「ボイスが聞こえるんですよ」
体育教師「ボイス?・・あ〜声ですか、(相変わらず中途半端な英語・・・)」
池上てぃ〜ちゃ〜「確かこっちのほうで・・・・・!」
体育教師「う〜ん、私には聞こませんけど・・・」
・・・・・・・・
池上てぃ〜ちゃ〜「人がいる!?一体何を!」
体育教師「池上先生どうしました?・・・・・・」
池上てぃ〜ちゃ〜「ま・・・、まさか・・・・」
体育教師「先生?・・・」
池上てぃ〜ちゃ〜「これが噂に聞く【秘密特訓】ってやつか!?」
ガ〜〜〜〜ン
体育教師「(何を言ってるんだ、この人は?)」
池上てぃ〜ちゃ〜「私もうかうかしてられん。私も特訓しなければ!」
体育教師「・・・・・・・(ダメだ・・・いつもの暴走状態だ)」
池上てぃ〜ちゃ〜「あっ、あれは!」
体育教師「・・・・・・・(この人の考えてる事は分からん)」
池上てぃ〜ちゃ〜「!・・・あれはよく見ればMr.反田とMr.鬼目
んっ?Mr.鬼目が倒れてる!こ・・・・これは・・・・・・・」
体育教師「私には何も見えませんけど」
池上てぃ〜ちゃ〜「倒れるほどの厳しい特訓をしてるなんてミーは・・・ミーは・・・
感動した!(○泉風・・古い)」
体育教師「ついに逝ってしまったか・・・・」
池上てぃ〜ちゃ〜「ちょっと、話してくる」
体育教師「あ、私も行きますよ〜」
―工場廃屋―
反田「!(・・・・誰かがこの真闇の空間に入ってきた・・・
この中にはこの真闇ゲームの参加者の3人と鬼目・・・
そして・・・真闇の力を持つものしか入れないはず。
普通の人間には音さえも聞こえないはずだ・・・)」
体育教師「痛っ!・・・池上先生!」
池上てぃ〜ちゃ〜「WHAT?」
体育教師「何か、壁みたいな物があって中に入れないんですけど」
池上てぃ〜ちゃ〜「ん?ミーは何とも無いですが」
体育教師「あれ?おっかしいな〜、・・・ダメです。ん〜〜〜〜〜〜・・・・はぁはぁダメだ」
池上てぃ〜ちゃ〜「う〜ん、・・・マッスルはそこでwaitingしてなさい」
体育教師「分かりました(その呼び方やめて(泣)」
反田「来る!」
タッタッタ・・・・
反田「!」
池上てぃ〜ちゃ〜「Hello!Mr.反田!」
反田「先生!?(・・・この人が真闇の力を?・・・)」
池上てぃ〜ちゃ〜「ダメだよ、こんな所に入っちゃ、秘密特訓は
いい事だけど、別の所でやりなさい」
ケイン「(秘密特訓・・・・?そんなことはいいか、この人、
反田さんの学校の先生なのか・・・)あのー!」
池上てぃ〜ちゃ〜「ん?YOUは?」
ケイン「僕の友人が熱を出しているんです。病院へ連れて行ってくれませんか!」
池上てぃ〜ちゃ〜「んっ熱を!?それは大変です。分かりました〜。すぐ連れて行きましょう」
ケイン「あ、ありがとうございます!」
反田「(真闇で作った檻の中に入ってこられるとしたら真闇の力を持つ者だけ・・・
試してみるか・・・真闇のゲームはまだ終わってはいない、ここからは出させん) フン!」
池上てぃ〜ちゃ〜「!」
反田は真闇の力を放ち先生の動きを封じた
反田「どうしました、先生?(フフッ・・」
池上てぃ〜ちゃ〜「・・・・・」
反田「(やっぱり、ただの先生か・・・僕が完璧に真闇の力で檻を作れなかっただけだな)
ケイン君、デュエルを続け・・・」
池上てぃ〜ちゃ〜「かくっ☆」
先生は首を左右に振った
反田「何!?動いた!?バカな!」
てぃ〜ちゃ〜が首を振ったとき、真闇の力で作られていた檻が砕け散った
反田「(僕の作り出した檻まで・・・・・)」
池上てぃ〜ちゃ〜「ミーはこの子を連れて病院へ行くから、君達は別の所で特訓しなさい」
ケイン「・・・あっ、はい(特訓じゃないんだけど)」
池上てぃ〜ちゃ〜「See you!」
・・・・・・・・・・・・・
反田「・・・・僕の力が・・・・破られた・・・・・・・・」
ケイン「反田・・・さん・・・」
体育教師「あっ、池上先生」
池上てぃ〜ちゃ〜「お〜マッスル!この子がすごい熱を出しているんです。この子を病院に連れて行きます」
体育教師「それは大変だ!私も行きます」
反田「(・・・、僕には関係ないんだ、このデュエルを制し、
僕の真闇の力で3人に復讐すれば目的は達成するんだ!
あの人が真闇の力を持っていようが僕には関係ない!)
デュエル続行だ!(あと1人倒せば僕の勝ちなんだ!)」
ケイン「反田さん・・・なぜ、僕達を狙うんですか?
最初にも言ったけど僕達は反田さんには何も・・・」
反田「何をまた!・・復讐といったはずだ」
ケイン「復讐って言ったって何も恨まれる憶えは無いよ」
反田「・・・・・そこまでとぼけるなら思い出させてやる!」
第22話に続く・・・
かなり遅くなりました。不定期連載になりがち
実は考えてあるのだけれど打ち込んでいないだけ
だったりします。(汗
次回『悲しみの覚醒』