第 32 話

「再会」

―バーチャルドーム(プール)―
勝利LP回復
反田:LP10000
第2ステージ進出
反田「よし」


―バーチャルドーム(運動場)―
勝利LP回復
クルス:LP4000
第2ステージ進出
クルス「(ちっ、ライフポイント削られちまったか・・・・ルビアは!)」

勝利LP回復
ルビア:LP3200
第2ステージ進出
ルビア「クルちゃん勝てたよ〜♪」
クルス「///


―バーチャルドーム(第一体育館)―
勝利LP回復
ケイン:LP3825
第2ステージ進出
ケイン「(ふ〜なんとか初期ライフには近づけたかな(苦笑)」


第2ステージ進出者
第一体育館:ケイン 他5名
運動場:クルス・ルビア 他5名
プール:反田修 他5名
第二体育館:7名
テニスコート:ルーク 他5名
季節組:春日一・京本秋葉・桐生夏樹・如月冬馬

アナウンス「第2ステージに進出されたデュエリストのみなさんおめでとうございます、
      それでは、第2ステージのルールを説明します。
      戦い方は第1ステージ通りになりますが、第2ステージでは受け付けで
      お渡しされたカードを奪い合ってもらいます。
      自分とは違う場所のカードを持っているデュエリストを探してデュエルをしてもらい、
      敗者は勝者に自分のカードを1枚渡す事になります。
      違う場所の生き残りデュエリストが近くにいる場合センサーが反応します。
      ここでもライフが0になったプレイヤーはゲームオーバーとなります。
      カードが合計3枚になった場合、校舎の入り口に立っている人にお渡しください。
      第2ステージ進出となり校舎に入る事ができます。
      そして、第2ステージからは季節組の4人も参加します。
      季節組の方1人にでも勝てた場合、2枚カードを奪う事ができます。
      季節組はLP4000から開始します」

―バーチャルドーム(運動場)―
クルス「なるほど、季節組っていうとあのおっさんみたいに他の連中も強い可能性が高いかもな」

アナウンス「・・・となります、それではみなさんがんばってください!」



―バーチャルドーム(テニスコート)―
ルーク「そんじゃ、真闇のゲームおっ始めるぜ!」

―バーチャルドーム(プール)―
ーーーーーーーキューーーーン!
反田「!!この感じは、あっちか!」

―バーチャルドーム(第二体育館)―
クルス「とりあえずここにきたはいいけど」
ルビア「クルちゃん、誰もいないよ〜」
クルス「・・・・」

・・・・・・・
クルス「他の場所いこっか」
ルビア「そうだね」
ドン!
クルス「!」
ルビア「えっ扉が!」

クルス「何だこれイベントかなにかか? ぬぅぅ〜〜くそ・・・あかねーぞ」

クルス「無理か・・・あれ、ルビア?・・・どこいったんだろ」
???A「・・・ふふ」
クルス「!? 誰だ!」
???B「俺っちはこっちを相手すればいいんだな兄じゃ」
クルス「!?」
???A「ああ」
ルビア「クルちゃんー!」
クルス「!?ルビア!誰だてめぇら!」

???A「闇の闘技場-ダークアリーナ-へようこそ、お二方」
クルス「闇の・・?これはイベント・・・なのか?てめぇら季節組の連中か!?」
???A「季節組とはなんですかな、私の名前はポーン」
???B「俺っちはピースだ、よろしくな!」
ポーン「ある方に命じられてあなた方を倒しにきました」

クルス「何!?」
ポーン「あなた方は私達と1VS1のタイマンでそれぞれデュエルをしていただきましょう」
クルス「けっ、てめぇらと関係ねぇデュエルを誰が」
ルビア「クルちゃんー!」
クルス「!」
ルビアの首にはカードが突きつけられていた
ポーン「既に真闇のゲームは始まっている、このデュエルを拒否する事はできません」
ピース「キャキャ、ボウズさっさと俺っちとやろうぜ」
クルス「くっ!」
ポール「私とピースのどちらかにでも勝てればこのゲームから解放しましょう」
クルス「・・・本当だろうな?」
ポール「本当です、それにルール違反をおかした場合真闇の力により天罰が下りますしね」
クルス「(真闇?天罰?何いってるんだこいつ)」

ポール「では始めましょうか真闇のデュエルを」
クルス「ちっ!貴様らルビアに怪我でもさせたらただじゃおかねぇぞ!!」
ポール「フッ」

クルス「さっさと始めるぞ!」
ピース「俺っち楽しみ!わくわくわくわく」
クルス&ピース「デュエル!!」
LP4000VSLP4000

ポール「では私達も始めましょう」
ルビア「(クルちゃんがんばって)」
ポール&ルビア「デュエル!!」
LP4000VSLP3200

クルス「!?ルビアのライフが」
ルビア「だめ、ライフが固定されてて動かない・・・」
クルス「くそっ!関係ねぇデュエルなのにライフが戻せねぇなんて」
ポール「戻せない以上このままやらさせてもらいますよ、ドロー」
クルス「ちっ!・・・・ドロー!」

ポール「カードを1枚伏せ、『異次元の工作員』を攻撃表示で召喚!」
(フィールドにでた瞬間『異次元の工作員』は姿を消した)
ルビア「えっ?」
ポール「『異次元の工作員』は召喚した時ゲームから除外される、ターン終了」
ルビア「(プレイングミス?)ドローです、『薔薇騎士―ナイト・ローザ―』を攻撃表示で出します!」
薔薇騎士―ナイト・ローザ― /地
★★★★
【戦士族】
このカードはルール上植物族としても扱う。このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、
相手フィールド上に「薔薇トークン」(植物族・地・星2・攻/守0)を1体攻撃表示で特殊召喚する。
このトークンが破壊された時、コントローラーに1000ポイントダメージを与える。
1600
1400
ルビア「『薔薇騎士―ナイト・ローザ―』で直接攻撃です!」

ポール:LP2400

ポール「・・・っ、フッ」
ルビア「ここで『薔薇騎士―ナイト・ローザ―』の効果を発動し『薔薇トークン』を特殊召喚です
   そのカードが破壊されればあなたにダメージがいきますよ」
ポール「綺麗な花には棘がある、ですか、フフ」


クルス「よし、ルビアその調子だ・・・(しかし、何故この状況でタッグじゃないんだ?)」
ピース「見てばかりいないで早くやってくれよ〜〜」
クルス「俺もやってるんだった、いくぜ!『サーベルタイガー』を召喚!」
サーベルタイガー /地
★★★★
【獣族】
このカードが攻撃力1900以上のモンスターと戦闘を行った場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
1100
1000
クルス「カードを1枚伏せてターン終了だ」
ピース「ワクワク〜ドローするぜ!『異次元キャノン』を攻撃表示で召喚だ〜!」
(フィールドにでた瞬間『異次元キャノン』は姿を消した)
クルス「(こいつのモンスターも消えやがった)」
ピース「『異次元キャノン』も同じく召喚した時ゲームから除外されるんだぜ
   キャキャ、カードを1枚伏せて終わりだぞ」






一方、真闇の気配を感じた反田は急いで向かっていた――
反田「第二体育館の方向から感じたが誰なんだ」

???「よっ!修」

反田「!?・・・・この声」


ルーク「ひさしぶりだな、修」


反田「・・・・ぃ・・・・し 師匠・・・」


第33話に続く・・・
かなり更新が遅くてつらいorz

今回の採用カード:
『薔薇騎士―ナイト・ローザ―』(カード名採用):エフィさん